株式会社グロースビュー
共に成長する未来を
香川真司も認める超回復酸素BOX
酸素BOXとは
2002年日韓ワールドカップの際にデイビット・ベッカム選手が骨折治療のために使用したことをきっかけに、世間に多く広まった高気圧酸素ボックス。
平地(約21％)の２倍以上となる最大50％の高濃度酸素と、水深約３ｍと同等の１.３気圧まで上昇させた高気圧環境の中で、通常の呼吸では摂取しにくい酸素を効果的に摂取することができます。気圧や酸素濃度を高くすることで、血液中のヘモグロビンと結び付く酸素(結合型酸素)と、血液やリンパ液などの体液に直接溶け込む酸素(結合型酸素)の両方を増やせることにより、末梢の細胞まで酸素が送り届けられ、代謝の向上、骨折やケガ、筋肉疲労の早期回復、身体機能や健康の維持増進、ストレスの解消といった効果が望めます。
現代を取り巻く酸素欠乏症
生活習慣の変化や体力不足により、現代人は十分な酸素を体内に取り込めていないのをご存知でしょうか？人間の身体にとって大気中の酸素濃度は一般的に30％が適量と言われている中、現在は21％前後まで落ち込んできており、多くの方が「酸素欠乏状態」に陥りやすい状況となっています。
酸素欠乏症の改善へ
「酸素欠乏状態」になると身体全体に酸素が行き渡らないため、疲れが取れにくくなる、集中力が低下する、免疫力が低下する、痩せづらくなるなど身体のコンディションを整えることが困難になっていきます。そこで、より効果的に「酸素欠乏状態」を改善することができるのが酸素ボックスです。
高気圧酸素が
もたらすメリット
天気が悪い日や気圧が低い日に、頭痛や腰痛、むくみ、倦怠感などを強く感じたことはありませんか？これは気圧の低下とともに浸透圧も低くなり、体内に取り込まれる酸素量が減ることで生じます。身体には適度な圧が加わっていないと酸素の取り込みが少なくなり、血流が滞り、むくみや体調不良を訴えやすくなるメカニズムがあります。「高気圧酸素ボックス」は名のとおり、高気圧状態の環境を作り出し、その空間で一定時間過ごすことで体内の酸素量を増やしやすくし、身体の調子を整えていきます。